明けましておめでとうございます。
昨年は皆様、大変お世話になりました。
私事ですが、修士演奏、カルメン、ドン・キホーテは、ターニングポイントになる舞台でした。声種がバスであると確信しました。そして、やはりオペラが好きだと分かりました。
その他にも大切な本番がたくさん……とても濃い一年でした。
ジルベスターコンサートから始まった今年。
今年も主にびわ湖ホールの仕事をしながら、次なるステージへ向けて準備をしていきます。
とても恵まれた環境に感謝して、いずれ恩返しができるように、長い目で見てプラスになることをしっかり見据えていこうと思います。
大事なところ、モノの筋を掴んで、毎日取り組もうと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
内山建人
まずは、8日のドン・ジョヴァンニ!燃えます🔥🔥